投資経済研究所

投資は長い時間をかけて大きくするもの。短時間で手に入ったものは短時間で失う。

株価はどこまで戻るか。

前回、株価はいったん反発するという記事を書いた。 株価はいったん反発か。S&P500の3600は重要な抵抗レベルが重なる。 - 投資経済研究所 その考えに今も変わりはない。予測は間違っている可能性はあるが、自分のメインシナリオである「株価は反発した後に再…

株価はいったん反発か。S&P500の3600は重要な抵抗レベルが重なる。

株価が下落しているが、いったん株価は下げ止まるかもしれない。テクニカル的に抵抗線が多いからだ。1つだけのテクニカル要因なら恐れるに足らないが、3つ4つとなると話は変わる。私はテクニカル的にこれ以上の株価下落を阻む4つの抵抗レベルがあると見てい…

株式投資定期チェック9月18日

S&P500のチャート 下落トレンド。下値支持線を下回る。MACD、RSIはまだ下がる余地あり。3600は行きそう。3500に行くかもしれない。週足、月足の50日200日移動平均線を見る必要。 経済指標 先週はCPIと小売売上高。CPIは市場予想を上回る悪さ。かなり悪い部類…

【経済指標強い】FRB政策金利を上げる根拠強くなる。株安まだ続くか。

経済指標強い この頃、米国の重要経済指標が発表されました。雇用統計とISM非製造業景況指数です。 米 雇用統計 8月の就業者は前月比31万5000人増も 失業率は悪化 | NHK米ISM非製造業総合景況指数、4カ月ぶり高水準-需要上向く - Bloomberg ISM非製造業…

雇用統計はインフレ鈍化の兆しとは言えない。現状での楽観的姿勢はお金を失う。

雇用統計が発表されました。市場では労働参加率の上昇により、労働不足からくる供給不足が解消され、供給が増えることによりインフレ懸念が若干和らぐとの考えが浮上しています。しかし私はこの見方は楽観的だと感じます。 理由は労働参加率の上昇は、総需要…

S&P500は最低でも前回安値3600にいく。

現在、S&P500は下落の真っ只中です。この下落どこまで続くのかというと、最低でも前回安値の3600に到達すると思います。理由は株式市場は「利上げ継続」「企業利益の悪化」「雇用の悪化」を織り込んでいないからです。今の下落では十分でないです。私は3600…

ジャクソンホールでのパウエル議長の発言は完璧だった。そして投資家の仕事はまだ続く。

注目のジャクソンホールでのパウエル議長の発言がありました。議長の発言は完璧な内容でした。明らかにタカ派の内容で、株式市場の楽観を払拭しました。 議長の発言にあったように、インフレを野放しにすることは長期的な経済へのダメージを放置することにな…

シンプルに考えると株価は下落する

株価は下落すると考えています。理由はシンプルに「FRBが利上げする」からです。以前どこかの記事で見かけましたが、「FRBが金融緩和をしているときに株価は上昇していた。今は金融引締めをしているのだから株価は下落する」とありました。これはシンプルで…

ジャクソンホールでのパウエル議長の発言は、タカ派トーンになると予想される

株価が下落しています。背景にあるのは「ジャクソンホールへの警戒」「景気後退」「FRBによる政策金利引き上げへの警戒」があります。中でもパウエル議長が発言するジャクソンホールは、今後のFRBの金融政策がどうなるのか非常に警戒されているイベントです…

【米国】1979〜1985年のFRB政策金利、消費者物価指数、S&P500のデータと推移。

2022年は高インフレとそれに伴うFRBの政策金利の引き上げから、アメリカの代表的株価指数であるS&P500の動きは下落しています。ただし株価は下落中に強烈な反発を起こすなど、簡単な展開ではないです。 そこで今よりも激しい高インフレ、そしてFRBによる政策…

FRBはインフレ抑制のため、景気後退が起きても政策金利を上げるかもしれない。

株価がここまで上昇してきた背景には、株式市場の楽観的な予想にあります。インフレがピークしたことにより、FRBは政策金利を来年にも引き下げると予想したことです。しかし過去の事例や最近のFRB幹部の発言を見ると、早々に政策金利を引き下げる気配は見え…

企業型確定拠出年金の最大のメリットは60歳まで資金に手を出せないこと。

企業型確定拠出年金(以下企業型DC)は絶対にやるべき資産形成方法です。個人的にはNISAより企業型DCを重視したほうがいいと考えます。理由は「企業型DCは60歳まで資金に手を出せないから」。投資商品を変更する「スイッチング」は可能ですが、60歳まで引き…

可能性は自分で作る。米国株投資は有効な手段で、安定した収入は複利効果抜群の最強投資法。

今の日本が終わっているなんて議論がありますが、そんなことどうでもいいんですよね。日本が終わっているから自分たちも不幸なんだみたいなことをいうのであれば、可能性は開けないと思います。自分の可能性とか未来というのは、自分で作るしかないと思いま…

60/40戦略、これから息を吹き返すか

個人投資家によいとされてきた伝統的な戦略「60/40戦略(株式60%国債40%)」は2022年に入り、−10%のパフォーマンスとなっています。2022年は株式も国債も下落が続いています。 この戦略のポイントは「株価が下落しても国債部分が上昇して相殺する」「国債…

S&P500、テクニカルは株価下落を示唆。

先日からこのブログでは株高に疑問を感じる記事を書いてきました。株高に疑問を感じる理由は、FRBの利上げ継続や景気後退の中での株高は、矛盾しているというファンダメンタルな要因からでした。今回の記事ではVOO(S&P500)のチャートから、テクニカルな視…

米国の経済指標は良い悪いものが混在。それが株安に繋がる恐れ。

上昇が続いている米国株ですが懸念も多いです。懸念としては「FRBの利上げはソフトランディングではなく、ハードランディングを招くのではないか」「FRBはインフレを根絶するために、市場の予想以上に利上げを行うのではないか」ということがあります。

景気悪化が見込まれるのに、株価が上昇する不思議さ。

株価の上昇が止まりません。S&P500は1ヶ月で+11.23%と大幅上昇しています。一方で米国の経済指標は悪化するものが目立っています。NY連銀製造業指数は−31.3と、前月の11.1から大幅に悪化しました。

投資のタイミングは神様でも大まかにしか分からない

投資の神様「ウォーレン・バフェット」率いるバークシャー・ハサウェイが、決算発表を行いました。

『今週の株式市場見通し(8月7〜12日)』株価は軟調な展開か

目次 今週の経済指標 アメリカ10年債チャート S&P500チャート Nasdaqチャート 原油WTIチャート 金チャート リスクリウォードの低いのは まとめ 関連記事

『1週間まとめ(8月1〜5日)』株価下落、再発の兆し

目次 主要指数の1週間 経済指標 FRB幹部の発言 CME政策金利見通し アメリカ10年債利回り S&P500 Nasdaq 原油WTI 金 企業業績見通し まとめ

【主要資産の動き】

目次 1週間の動き S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き

【主要資産のチャート】7月24日

目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き まとめ

【FRBの動きと経済イベント】7月20日

目次 FRBの動き FRBの動きを考える 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 経済イベント まとめ

【主要資産のチャート】7月17日

目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き まとめ

【FRBの動きと経済イベント】7月15日

目次 FRBの動き FRBの動きを考える 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 経済イベント まとめ

【主要資産のチャート】7月10日

目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き

【FRBの動きと経済イベント】7月9日

目次 FRBの動き FRBの動きを考える 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 経済イベント まとめ

【主要資産のチャート】7月3日

目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き

【FRBの動きと経済イベント】6月29日

目次 FRBの動き FRBの動きを考える 経済イベント 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 結論

ポール・ボルカーの経歴と実績。伝説のFRB議長は金利を約20%にまで上げ、インフレを退治した。

FRB

ボルカーの実績の概要 ポール・ボルカーの経歴 FRB議長として14%に達したインフレを退治する 参考図書、サイト