ひろの大型株投資

投資歴20年、日米の大型株に投資、目標1億と配当金収入400万。

【購入】個人向け国債固定5年を購入。理由は単純に一番利率が高いから。でも意外に正解かもしれない。

10日にゆうちょアプリで個人向け国債の固定5年を購入したという記事をお送りします。8月募集分の利率が発表された個人向け国債ですが、私は今回も固定5年を選びました。金利はさらに上昇しそうな気配もしますが、2%を超える利率をここでロックしようと、今回も固定5年を購入しました。この動画では固定5年を購入した理由と、一番利率が高いという理由が意外に正解かもしれないという背景を解説します。

1.購入理由

まず個人向け国債を選んだ理由。これは現金でおいておくより、同じ安全資産の分類に入る、個人向け国債で運用したほうが利率が高いからです。資産を全部、株などのリスク資産にするのではなく、安全資産を一定程度持つようにしていて、その安全資産の中でも収益性の高い個人向け国債を購入しました。

2.固定5年を選んだ理由

①「単純に利率が高いため。国債という安全資産で税引き前2%、税引き後1.6%の利率は資産の保管先として安心感がある」
②「分散投資のため。変動10年を多く保有しているので、少しずつ固定5年を購入し、変動タイプに偏らないようにしている」

今、日本銀行が利上げを行っていて金利は上昇傾向にあります。さらに金利が上昇させるかもしれない要因もでてきました。米国との協調介入です。この中で「ベッセント財務長官は日銀の利上げを暗に求めている」という記事を新聞などで見かけます。円安の根本原因は日米金利差にあるわけで、円安を阻止するには、日本側の金利を上げる必要があります。そうなればこれまで以上のペースで利上げが行われる可能性があり、金利はさらに上昇する可能性があります。こういう状況では、固定5年よりも半年に一度利率が見直され、市場の金利に連動する変動10年のほうがいいかもしれません。

しかし私はすでに変動10年を保有しています。その中で考えているのは今ではなく数年後のこと。数年後を考えると変動10年のみにするにはリスクがあると考えています。先ほど書いた円安状況を考えると、金利は高止まりする可能性のほうが高いようにも思えますが、もし金利が下がったらどうするのか。数年間の期間では金利状況はわかりません。そうしたリスクのため利率が高く固定できる固定5年を購入しました。

単純に利率が高い、この判断でもいいと思う

余裕資金であれば、個人向け国債は理にかなっていると考えています。あとは悩むのは個人向け国債でどの商品を選ぶかでしょうか。ただ正直、あまり悩んでも意味がないと考えています。というのも将来、金利の動向はどうなっているかはわからないからです。

私は固定5年を選びましたが、選んだ理由の「単純に利率が一番高いから」というのは意外に良い考えではないかと思っています。単純に今一番高い固定5年で利率を固定しておくというのが、数年後に意外に正解になる可能性もあります。反対に今後、もし金利が上がっても、今回の固定5年は税引き後1.6%の利率があるので特に後悔をすることもないでしょう。安全資産で1.6%の利子、もうそれで充分と考えています。先のことはわからないし、これ以上考えても無駄なことだと思います。

1つ言えるのは、余裕資金であれば、個人向け国債を選んだ時点で現金を持つよりも良い選択肢だということです。現金、個人向け国債ともに元本はそのままですが、それなら利子が付く個人向け国債のほうがいい。個人向け国債の中で固定3年が一番利率が低いですが、それでも固定3年のほうが現金で保有するよりははるかに良いです。

ゆうちょアプリの利便性

あと、過去の動画で何度か触れていますが、ゆうちょアプリは本当に便利です。スマホ1つで簡単に個人向け国債が買えるからです。窓口に行く必要がありません。売却は窓口に行かないといけないので不便と思うかもしれませんが、私はそこが気に入っています。最近思ったのが、窓口に行かないと売れないので、ある意味、安全性は高いともいえるのかなということです。

今回、個人向け国債固定5年を購入したことで、私の資産の安全性は損なわれずに、少し現金収入が高い状況になりました。また一段と強靭性と収益性を増したと考えています。

【今週の株式市場】8月3~7日。米国はハイテク半導体が強く、日本はまちまち。


まずは全体の状況から。

今週は全体的に株価は上昇しました。特にハイテク系が強かったです。ナスダックは+5.19%、SP500は3.57%。SP500も強いのですが、よりハイテクのほうが上昇しています。

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