概況
日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。
米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。
日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。
リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。
ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
テクニカル分析
TLT
日足
週足
月足
総合 あまり特に判断となるものはない。
S&P500
日足 買われすぎ水準点灯中。
週足 買われすぎ水準点灯中。
月足 MACDはまだ買われすぎ水準を示していない。
総合 基本的には買われすぎ。短期的な調整は全くおかしくない。ただし長期的にはまだ上昇するか。
チャンス銘柄
小型株。