ひろ投資ブログ

米国株と高配当、国債の分散投資

8月20日・米国債投資への考え方

短期債の状況

短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。

 

価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。

 

長期債の状況

長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。

 

もし米国債だけで運用するなら?

SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。