目次
- S&P500の動き
- Nasdaqの動き
- Russel2000の動き
- VYMの動き
- 日経平均の動き
- 中国CSI300の動き
- ユーロストックス50の動き
- 原油WTIの動き
- アメリカ10年債利回りの動き
- 金の動き
- まとめ
S&P500の動き
S&P500は強いですね。ただし来週にはアップルの決算やFOMCがあるので、そこを抜けるまでは調整の売りが出ると思われます。その後はどうかわかりませんが、いつか再び下落局面が来ると思います。火曜日までは下目線でいいのかなと考えています。
Russel2000の動き
ラッセルも同上。
VYMの動き
VYMはまた違いますね。ナスダックやラッセルが下がっても、VYMは上がるときもあります。こういう微妙な相場はVYMが良いかもしれません。
日経平均の動き
日経はかなり下がりそうな気配がします。月曜日はとりあえず下げて始まるのは間違いない。その後もパットしない展開が続くでしょうね。
中国CSI300の動き
CSIには手を出さなくてよかった。本当に分からない。というかよく見ないと相場というのは難しい。あまり不勉強にやっていない分野には手を出さないほうが良いですね。
ユーロストックス50の動き
ユーロは微妙。手を出す必要なし。
アメリカ10年債利回りの動き
10年債利回りも下落していますが、チャート下限。ここで勝負するというのもあるが、難しいところ。
金の動き
金も面白い。チャート下限。ドルの動きと反対と考えると。ただしドルの動きも一定ではない。
まとめ
米国株は売り。金、原油、10年債利回りは買いかどうか難しい。