スタークジェガンの投資ブログ

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【米国株1週間とこれから】S&P500+2.02%、金−5.2%、米国債利回り1.1050%

☆目次

 S&P500+2.02% NYダウ+1.98% Nasdaq+2.47% ラッセル2000+5.70%

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米国株指数は上記のパフォーマンスになりました(1月4日始値〜1月8日終値)。今週は小型株の多いラッセル2000の上昇が目立ちました。先のことはわかりませんが、小型株のパフォーマンスは良い傾向は続いています。S&P500は+2.02%と上昇しています。最近の株価は当たり前のように上昇していて少し懸念しています。まあ株高は長く続く傾向にあるのでいけるところまで行ってほしいです。

 

今週は雇用統計という大きな経済指標の発表があり、市場予想を裏切る結果となりました。が、株式市場はお構いなしに上昇しました。米国では給付金の支給も決まっているし、仮に経済が悪化しても追加の金融緩和、財政支出があるの思惑でしょうか。

米雇用者数14万人減、8カ月ぶりマイナス-コロナ感染急増響く - Bloomberg

バイデン次期米大統領、数兆ドル規模の支援策提案へ-雇用者減受け - Bloomberg

 

個人的には米国経済が悪化しようがしまいが、株式市場は上昇傾向にあるのかなと考えています。なぜなら現在の株高のベースにFRBが金融緩和があるからです。金融緩和は今のところ緩和されていないので、金余りの現状では株高になるしかないように思います。ですのでしばらくは株高を見込んでいます。引き続きVTIや米国株は保有でいこうと考えています。

金−5.2% 銀−7.5% プラチナ−2.1% 農業商品+0.2%

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青:金 赤:銀 黄色:プラチナ 緑:農業商品

金価格は−5.2%と急落しました。銀やプラチナも下げているので、貴金属全体が下げています。背景には安全資産からの資金の流出があるのではないかと思います。後述しますが米国債も売られていて、安全資産である金や米国債から資金が流出し、リスク資産である株やビットコインに資金が流れているのではないでしょうか。 

 

いずれにしても急激に価格が下げているので、しばらくは売りの展開が続くかもしれません。ただ長期的に金銀は上がると予想しています。また金はいざというときの商品ですので、リスク管理の点からも保有するつもりです。

米国債利回り0.9170%→1.1050%

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米国債利回りは急上昇しました。1%を超え1.1050%です。節目の1%を超え、一気に1.1%台まで突入しました。雇用統計の結果は悪かったとはいえ、他の経済指標は良いものが多いし、給付金も支給されます。ワクチンも開発されているので、株式市場はアフターコロナを見据えているのかもしれません。それが10年債利回りの上昇という結果に反映されているのでしょうか。

 

どちらにしろしばらく米国債利回りの上昇は続くと思います。ですので米国債に手を出すことは控えたいです。リスクヘッジは金に任せ、米国債が下がりきったところで買い出動したいです。