【じっちゃまの経歴】日本の建設業に就職しアメリカの投資業界を渡り歩く

米国株の伝道師「じっちゃま」の経歴です。私はじっちゃまの動画を見ていますが、詳しく経歴を聞いたことはなかったです。しかしじっちゃまの経歴はじっちゃまご自身が詳しく話しておりました。


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この動画です。じっちゃまは慶応大学卒業後就職、その後、稼げる場所を求めてアメリカの投資業界に身を置かれています。じっちゃまのポリシーは「環境の良いところに身を置く」。それを実践するように日本、クウェート、ニューヨーク、サンフランシスコと環境を変えられています。アメリカでは30年投資業界に身を置かれているとのこと。以下詳しい経歴を書きます。

基礎データ

生年:1959年生まれ

生誕地:広島県の海が見えるところ(瀬戸内海地方)・・・海の近くで生まれ育ったので海が好き。現在フロリダに住んでいるのも海が近いから。

現住所:アメリカ・フロリダ州の東、海の見えるところ。マイアミなどの都会では無いとおっしゃっています。

配偶者:あり。子供はもう独立されいる。 

日本時代

中学高校時代は岐阜県大垣市、高校は大垣北高校。出身大学は慶應義塾大学法学部政治学科。法学部政治学科を選んだ理由は、当時一番ランクが低く入りやすかったため。大学4年間は遊んで過ごす。卒業後、青木建設に就職。就活を全然しなかったため、ゼミの先輩に引っ張っられる形で就職。ただ仕事が合わないと感じたため、一念奮起し英会話を勉強。転職します。

クウェート時代

プラント輸出のコンサル会社に転職、職種はアドミニストレーション。みんなの世話係らしきもの。1980年代中盤に原油価格が低迷し、プラント不況がくる。じっちゃまは「これからは金融かなあ」と思い証券会社に転職。

再び日本時代

三洋証券に入社。しかし三洋証券の巨大トレーディングルームに疑問を抱き転職。(ちなみに三洋証券はバブル崩壊後倒産します)

アメリカ時代

1988年:イギリスのSGウォーバーグ(今はない投資銀行)に入社。勤務地はニューヨークオフィス。これ以降アメリカに住む。

最初は日本の機関投資家アメリカ株を売る仕事をする。その後、新興国株の販売も行う。日本のバブルがはじけ、日本の機関投資家の力が弱まるにつれ、アメリカの機関投資家も担当するようになる。現在アメリカの株式TVで有名なジム・クレイマーの会社も担当していた。さらにグローバルな組織も担当するようになり、シンガポール投資庁(GIC)、ブルネイ投資庁、カナダの年金ファンドなどその他を担当。

 

1995年:インターネットが面白そうだとサンフランシスコにある「H&Q」という投資銀行に転職する(アップルやネットスケープなど数々のネット企業のIPOを手掛けた会社)。ここで来る日も来る日もドットコム株に明け暮れる日々を過ごす。その後H&QはJPモルガンと合併する。しかし2000年にITバブルが弾けたので、2003年にJPモルガンをクビになる。

 

その後友人のヘッジファンドに加わる。ヘッジファンドの立ち上げ方・運用などを学ぶ。次に友人がじっちゃまに金を預けたい人がいるといわれ、そこからヘッジファンドを始める。しかし当初は良かったものの、顧客との信頼関係がなく険悪なムードとなり資金を返却。喧嘩別れとなる。

現在〜

資金は返却するも、投資顧問としての器は残っているので、そこで自分の資金を運用したり、日本のネット証券にリサーチレポートを書いたりしているとのことです。じっちゃまの現在の活動は説明せずとも、じっちゃまファンなら何をやっているのかわかりますが、YouTube配信だとかネット証券に記事を提供したりとか、Noteに記事を掲載されていたりします。

 

じっちゃまの記事や言っていることは過去の話やネットバブルの頃の話がたくさん出てきますが、じっちゃまの経歴を見ると納得できますね。この経歴を書いているとなんというか、じっちゃまの知識や経験も凄いのですが、行動力が何よりすごいなと感じました。世界を飛び回る行動力が本当に凄いなと。じっちゃまの言うように「環境の良いところに身を置く」ということを本当に実践されているなと感じました。

 

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