スタークジェガンの投資ブログ

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【FRBの動きと経済イベント】6月29日

目次

FRBの動きを考える

まずは基本となるFRBの動きから。パウエル議長の言うように、FRBはインフレを抑えるために「無条件にコミットメント」したと考えるのが筋だろう。意味は「景気を壊してでもインフレを抑える、株価が下がってもインフレを抑える、政策金利を高めに引き上げる、多少の景気後退は認める」というような意味だろうと考えている。ここでヒヨって欲しくない。というか日本の馬鹿な政治家・中央銀行家ではないから、おそらくやってくれると考えている。


他の理事たちも0.75%の利上げを支持しているが、この方達は日和見主義者なので、無視していい。このあたりの幹部連中は日本の政治家と同じレベル。頭を持っているのはブラード総裁ともうひとりくらい。正直、パウエル議長もインフレを根付かせてしまった原因の1人。

経済イベント

外為どっとコムより
外為どっとコムより

今週はパウエル議長の発言、ISM製造業、PCEデフレーターなどがある。議長発言は前回の内容を踏襲したものとなると思うが、一応警戒。PCEデフレーターも前回のCPIと同じような結果だと思うが、一応警戒。ISM製造業は非常に大事。雇用や受注など中身を見ることが重要。


あと来週は非常に大事。FOMC議事録、雇用統計、ISM非製造業景況指数。ポジション持たないほうが良いかもしれない。

市場が見る政策金利

cmegroupより参照
cmegroupより参照

7月は0.75%利上げをしてほしい。早期利上げがその後の株高、経済安定に必要。ボルカー時代のインフレ退治を見れば一目瞭然。頼むからヒヨらないでくれ。アホな投資家は簡単に緩和的な路線を求めるかもしれないけど、それは遠回りの道。落ちぶれた日本の世相を支配する甘すぎる低偏差値の考え方。厳しい考え方こそが正しい場合もある。俺は今の日本と一緒に沈まない。今の馬鹿な殆どの日本人と逆の行動をすれば儲かる。

10年債利回りの動き

Investing.comより参照

10年債利回りの動きがどうなるのかが問題。FRBの行動は織り込まれているわけで、政策金利見通しも織り込まれている。もしこれから更に10年債利回りが上昇するなら、インフレがもっと進まないといけない。若干、鈍化傾向は見て取れる。しかしこのまま落ち着くと考えるのも、甘い考え。波乱はあると考える。

結論

非常に難しい。株や原油米国債ドル円、10年債利回り。これらがどちらの方向に行くのは、予測は難しい。FRBの動きは織り込まれている。