【7月12~16日・米国の経済指標】消費者物価指数、パウエル議長発言、小売売上高

 今週の経済指標です。

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 今週は大事な大事な消費者物価指数(CPI)の発表があります。インフレは加速しているのか、それとも一時的なものなのか?FRBの金融緩和終了を予想する大事な経済指標となります。もし予想を上回り、大幅上昇するならインフレ懸念が再び強まるかもしれません。そうなれば株価にはマイナスだと思います。反対に、もし予想を下回れば、FRBの金融緩和終了の予想時期が遅れることになります。株価にはプラスかもしれません。が、一方で景気の減速懸念が強まる可能性もあるので、注意が必要です。

 あとはパウエル議長発言。消費者物価指数を受けてどう発言するか。まあパウエル議長の発言で株価が乱高下したことはないとおもうので、今回も大丈夫だと思います。次に小売売上高。今回はあまり注目されないかもしれませんが、現在のアメリカ国民の動向と経済状況を知るうえで重要な指標なことは間違いありません。