【じっちゃま学び】IPO銘柄「マルケタ(MQ)」、SaaS銘柄1Q決算、5月雇用統計結果。

 6月7〜11日にメディアに掲載されたじっちゃまこと「広瀬隆雄」さんから学ぶ記事です。広瀬隆雄さんはTwitter上ではかなりキャラが強いですが、メディア掲載の記事は大変勉強になります。特にIPO銘柄への造詣はさすがだなと感じます。よって勉強することは自身の投資のためになると考え、記事にしています(一応ですが、広瀬さんの記事を勉強しているだけであって、この記事は広瀬さんの見解では有りません。念の為)

1.IPO銘柄「マルケタ」カード発行プラットフォーム

diamond.jp
 まずはザイ・オンラインのマルケタ(MQ)の記事。記事には書いていませんが、マルケタはIPO銘柄のようで、6月9日から取引が開始されています。30.51ドルから取引が始まり、現在価格31.50ドル。IPOブームも終わった感がありますので、とりあえず激しく株価は動いていません。
 このマルケタ、個人的には凄い可能性を秘めた企業だなと感じました。企業がカードを自由に発行できるプラットフォームを運営しているということですが、時代の波に乗りそうな銘柄。カードといえば以前は「VISA」「MasterCard」でしたが、今は買い物の方法そのものが大きく変化。例えば支払い方法として、スクエアやペイパルも大きな存在感があります。それにハイグロ業界では知られたアファーム。日本では大手企業のチャージ機能のついた支払い方法も伸びていますし、ペイペイもあります。
 マルケタは企業が自由に使い方を決めることができるカードを作ることができます。Squareやドアダッシュなどの新興企業が顧客。これらの企業はカードの使い方をカスタマイズして自社のサービスを構築しています。
 ただしフィンテックは競争が激しいです。他の企業が黙ってみていることはない気もします。技術革新でとんでもない技術が出てくる可能性もありますし、VISAがカード発行プラットフォームビジネスを始めたらどうなるのだろう、などと考えてしまいます。
 ただし現在のところ売上などは非常に好調です。私はマルケタをウォッチ銘柄にいれようと思います。

2.SaaS企業の勢いは引き続きある

media.rakuten-sec.net
 次に楽天トウシルからの記事。ZOOM、CRWDは、OKTA、DOCU、MDBの1Q決算の紹介です。引き続きこれらSaaS企業の決算は良かったという内容。経済が再開しても、ビジネスで引き合いは強く業績は好調で、1Q は良い決算が並びました。最近のこれらの株価の動きは好調さを反映した結果となっています。私もZOOM持ってますが、、、、、広瀬さんありがとうございました!!コロナ前の時代にはもう戻らないですね。

3.5月の雇用統計→テーパリングへの関係

www.etf-gateway.jp
 続いてETFGATEWAYの記事。5月の雇用統計とFRBのテーパリングに関する記事。5月の雇用統計は市場予想に届きませんでした。ただし株式市場(特にナスダックやハイグロ)はむしろ好感しています。S&P500も最高値を更新しています。
 広瀬さんの記事では雇用統計の結果は「急いで利上げしないといけないプレッシャーは和らいだ」。ということは株式市場の上昇のは当然で、利上げが伸びる=まだまだ株価大丈夫という空気が出てきているのでしょう。
 一方でテーパリングを巡る市場との対話はもう始まっているようです。確かに時々、FRBの幹部が「利上げの議論を開始すべきだ」とか「いやまだ早い」ということを言ってます。ブルームバーグでよく目にします。ああいうのも、株式市場を試すような計算された行動なのかもしれません。
 6月15,16日のFOMC、8月のジャクソンホール・シンポジウムは大事なイベントになるようです。

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