【じっちゃま学び】コア・サテライト戦略!VTIを中心に個別銘柄に投資する。目指すのはまさにこれ!

目次

 

 

概要

広瀬隆雄氏ことじっちゃまSBI証券に記事を寄稿されていました。

 

www.sbisec.co.jp

 

コアサテライト戦略についてです。コアサテライト戦略とは何か、どういう方法でやるのか?じっちゃまの言動には学ぶことは多いですが、今回の記事は自分の目指すところと合致していたこともあり学びが大きかったです。

 

コア・サテライト戦略とは?全米株式に投資するETF(VTI)中心に余った資金で個別銘柄。

コアサテライト戦略とは?上記のSBI証券のじっちゃまの記事を参考にすると

全米株式に投資するようなETFをひとつあなたのポートフォリオに組み込み、それにあなたの全投資資産の半分とか3分の2を割り当てることでしっかりとした核(コア)を形成するというやり方があります。これであなたのポートフォリオが他人よりも劣後するリスクは大幅に軽減することができるのです。そして余った資金でグロース株などの個別株投資をすれば良いと思います。このようなやり方をコア・サテライト戦略と呼びます。(SBI証券、広瀬の外国株式・海外ETFデビュー講座より引用)

 

この中で「全米株式に投資するようなETF」とありますが、じっちゃまの普段の言葉からするとおそらく「VTI」のことでしょう。ですからじっちゃまのいうコアサテライト戦略は「VTIを中心にグロース銘柄銘柄に投資する」というのが近いと思います。

 

ただし個別株はグロース銘柄でなくてもいいと思います。じっちゃまも「グロース銘柄などの」と書かれています。じっちゃまは同じ記事内で、グロース銘柄は「とてもリスキーな投資対象」と書いていますし。ですからじっちゃまが時折言われる「自分の身近にある企業の株」や「バリュー銘柄」でもいいのだと思います。

 

ただし重要なのは「全資産の半分とか3分の2を割り当てること」。これは絶対に外してはいけないポイントです。

 

コアサテライト戦略は「リスクとリターン」「理性と本能」の丁度いいところ

投資は難しいです。例えばじっちゃま推奨のZOOMでさえ、株価が冴えない時期もあります。チャートは完璧、業績も伸びているのに株価が上がらない。投資はやはり難しく、そう簡単に儲けさせてくれないです。

 

ですから、まずはしっかり「コア」を作るのがいい。全米株式ETF(VTI)で、まずはしっかり土台を固める、平均をしっかりとっていく、負けない形を作る。VTIは約3500銘柄に投資しているので、ほぼ米国の上場株式に投資しています。ですから市場平均と同じ動きになります。

 

そして儲けたい、大きく狙いたい気持ちは残りの余った資金でやる。それがコアサテライト戦略のサテライトの部分です。例えば「iPhoneが凄すぎる、アップル株は絶対にいい」「ディズニー映画が好きすぎる、絶対にディズニー株」というなら残りの資金でアップルやディズニーに投資すればいいです。もし失敗しても、コアでVTIに投資していますから市場平均には大きく負けない。

 

コアサテライト戦略は市場平均と大きく乖離しない「リスクとリターン」のバランスがいいですし、儲けたいという「本能」と、全ての資金を個別銘柄に投資するのは危ないという「理性」のバランスも丁度いいと思います。

 

個人的にもコアサテライト戦略が良い!

個人的に米国株のコアサテライト戦略は自分の性格にあっています。私はVTIの他に、会社の401kプラン(会社版イデコ・退職金制度)に加入しています。会社のお金にプラスして自分でも手出しをしています。加入プランは外国株式100%です。老後資金は絶対に失敗できないので、まずはしっかりとコアの部分を作る。次に余剰資金で個別銘柄に投資。

 

この個別株投資なのですが、コアのVTIや401kの部分があるので、個別株では大胆に行動できる部分があります。「自分のポートフォリオは平均を確保できるんだ」という安心感というか。もし個別銘柄だけなら、心の不安さが勝ってしまいます。VTIや401kがあるから安心できる。

 

心の余裕を得るためにも、老後の資金を得るためにも、遊び心を得るためにも、コア・サテライト戦略は実利のある投資法だと思いました!

 

 

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