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【米国株で人気】バフェット太郎氏の評判は?良いところ悪いところ、特徴をまとめてみました。

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米国株投資では有名なバフェット太郎さん。米国株が今ほど人気でなかった頃に颯爽と現れ、当時の米国株ブログ界を席巻しました。攻撃的なブログスタイルに賛否両論あったものの、多くの読者に米国株への興味をもたせた功績は大きいです。

その後、現在まで続く米国株の隆盛や米国株系人気YouTuberたちの登場は、バフェット太郎さんがいなければ数年遅れていたでしょう。今回の記事ではそんなバフェット太郎さんの評判や良いところ悪いところ、特徴をまとめてみました。

バフェット太郎さんの評判。Twitterフォロワー12.5万人、チャンネル登録者38万人で支持する人は多い。しかしアンチも少なくない。

米国株で有名なバフェット太郎さんですが評判はいいです。

 その他多数のツイートあります。米国株クラスタでの評判は良いです。実際Twitterのフォロワー、You Tubeのチャンネル登録者数は多いです。

 一方で、アンチバフェット太郎も少なからずいます。「アフィリエイトが多い」「バフェットを名乗るな」などという悪評が立っているようですね。しかし概ね米国株クラスタでの評判は良いようですので、アンチがいたとしてもそれは一部の人だということです。

バフェット太郎さんは儲かるのか?

答えは難しいです。曖昧で申し訳ないですが、その人の投資スタイルによって違うといえます。もし米国の代表的な株価指数「S&P500」より多く稼ぎたい、もしくは同等のパフォーマンスを上げたいのであれば、バフェット太郎さんの投資法は参考にならないです。なぜならS&P500と比較すれば、バフェット太郎さんの投資法は負けているからです。これはご自身のブログでも報告されています。

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ただし投資の目的は人それぞれです。個人投資家はS&P500に勝つことだけが目的ではないです。バフェット太郎さんの投資法は配当金を増やし自動的にお金が増える「キャッシュマシーン」を作る方法。ですので、キャッシュマシーンを作るという目的から考えれば、バフェット太郎さんの投資法は成果が出ると思います。

ですので投資目的によって、「バフェット太郎さんは儲かるのか」という問いへの答えは違います。もしS&P500に勝ちたい、もしくはS&P500と連動するパフォーマンスを上げたい目的があれば、バフェット太郎さんの投資法はおすすめできません。S&P500 に連動するVOOに投資したり、個別銘柄で勝負するのが良いと思います(一般的にはVOO(市場平均)への投資が王道と言われている)。

一方で、貰える配当金を増やしたい、キャッシュマシーンを作りたい目的で投資をするならばバフェット太郎さんはおすすめできます。

バフェット太郎さんの特徴

バフェット太郎さんの投資法は連続増配銘柄に投資し、さらに配当金を再投資するという手法。この手法はジェレミー・シーゲル教授の本を参考にしているようです。永続する企業に投資し、その配当金を再投資すればS&P500に勝てるという方法です。

ただ実際にはバフェット太郎さんのパフォーマンスはS&P500には負けています。ですのでS&P500に勝つ目的は果たせていません(この先はどうかわからないのですが)。一方で配当金を欲やしキャッシュマシーンを作ることもバフェット太郎投資法の特徴です。

またバフェット太郎さんの投資先企業はいわゆる「オールド銘柄」「バリュー株」と言われる企業が多いのも特徴。バフェット太郎10種として有名な「プロクター・アンド・ギャンブル(PG)」「コカ・コーラ(KO)」「ジョンソンアンドジョンソン(JNJ)」「ウォルマート(WMT)」「マクドナルド(MCD)」「エクソンモービル(XOM)」「BMY(IBMから乗り換え)」「ベライゾン(VZ)」「アルトリア(MO)」「フィリップモリス(PM)」は配当金は底堅いですが、成長率はそこそこの企業です。

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見てもらえば分かりますが、例えば「アップル(AAPL)」「アマゾン(AMZN)」「マイクロソフト(MSFT)」といった業績がグングン伸びているような、ハイテク銘柄や人気株は入っていません。不人気で配当を増配させ続ける企業への投資が、最後には人気株に勝つという理由です。

またビットコインにも投資していますが、1%程度の投資のようです。ビットコインは大きく上昇して利益もでていますが、バフェット太郎さんのメインの投資法はあくまで連続増配銘柄への投資、再投資です。

バフェット太郎さんの良いところ

バフェット太郎さんの投資法の良いところは、安定的に貰える配当金が増える点です。配当金目当ての投資家にとっては参考になるでしょう。バフェット太郎さんの投資先は、配当金に関して実績のある連続増配銘柄なので配当金が増える可能性は非常に高いです(例え1社が減配しても他の9銘柄がカバーする)。

またその他の良い点として、バフェット太郎さんのブログ記事やYou Tube動画は経済や投資のニュースが詳しく解説されている点です。個人的にこのニュース記事は非常にためになると思います。投資はしてなくてもこれを読むだけでも価値はあります。

ただバフェット太郎さんの記事や動画は、タイトルに「〜〜〜終了」「ゴミ」などという刺激的で煽るような文字が並びます。おそらくこういうスタイルに嫌悪感を抱く人も大勢いると思うのですが、実際に記事や動画の中身を見てみると、しっかりと勉強された内容になっていると私は感じます。


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最後にバフェット太郎さんの一貫した投資スタイルは、頭では理解できても体現することは難しいです。この一貫性は参考にするべきです。

バフェット太郎さんの投資先にはかなりの不人気銘柄が含まれていて、例えば「エクソンモービル(XOM)」はかなり売り込まれ株価が急落した時期がありました。

この急落した時期にバフェット太郎さんはXOMを買っています。現在、XOMの株価は回復していますが、安値で買いを入れたことによる利益は大きいでしょう。

個人的に、投資は一貫した投資法を続けるのが非常に難しいと考えています。正直、ハイパーグロース銘柄への投資だろうが、インデックス投資だろうが、高配当連続増配銘柄への投資だろうが、米国株の場合、最終的には儲かると思います。パフォーマンスの違いはあるでしょうが、5年10年で結果は分からないものです。

大事なのはその投資法のパフォーマンスが悪いときでも続けられるかです。一貫して高配当連続増配銘柄への投資を続けるバフェット太郎さんのスタイルに、個人投資家は学ぶべきものがあると思います。

バフェット太郎さんの悪いところ

バフェット太郎さんの投資法がS&P500には負けていることです。将来はどうなるかわかりませんが、少なくともバフェット太郎さんのブログに記録されている、2015年から現在までの期間はS&P500に負けています。言い換えればS&P500に投資していれば得られたであろう利益を取り逃しています。

現時点でS&P500に負けている点はいいわけできません。バフェット太郎さんの高配当連続増配銘柄を信じるのではなく、素直にS&P500に投資していれば資産はかなり増えていたはずです。

まあこれは現時点で言えることで、将来はどうなるのかわかりません。2021年現在ではハイテクの多いナスダックより、バフェット銘柄の多いNYダウのほうがパフォーマンスが良いので、将来的にバフェット太郎さん10種が逆転する可能性もあります。

あとこれは参考までですが、バフェット太郎さんのブログやYou Tubeには広告や営業が多いです。まあ営業や広告に力を入れるのは運営費の面もあるし、人の自由なので特にいうことはありません。ただ視聴者からすると、広告が邪魔だと感じるのも事実です。まあバフェット太郎さんが広告を減らすというのは考えにくいので、視聴者がうまく付き合っていくしかありません。

まとめ

冒頭にも書きましたが、バフェット太郎さんは配当金を目当てに投資するかしないかで、大きく評価が変わります。個人的には連続増配銘柄への投資でキャッシュマシーンを作ることは大好きです。配当金を目当てにするならば、大いに参考になります。ただS&P500に負けているのも事実です。配当金ではなく、キャピタルゲインを得たい投資家は素直にS&P500に投資したほうがいいかもしれません。評価は投資家それぞれによって違うでしょう。

ただその他の部分、ブロクやYoutubeの大半を占める経済・投資ニュースは参考になると思います。自分の投資スタイルに従って、バフェット太郎さんとの関わりを決めるのがいいです。

 

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高橋ダンさん。私は高橋ダンさんの投資法には否定的です。仕事が金融関連でない、99%の普通の個人投資家は、シンプルな投資法にしたほうが結果は良いと考えています。

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