FRBの動きから投資を考える

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【投資学ぶ】じっちゃま動画・株価の上昇期は金融相場と業績相場に分かれる。


100回記念ライブ

金融相場と業績相場

じっちゃま動画「100回記念ライブ」の34分40秒〜42分17秒まで「金融相場と業績相場」の説明がありました。株価の上昇期は2種類あり金融相場と業績相場に別れます。まず金融相場がきて、次に業績相場が来るとのこと。

金融相場はリーマンショックやコロナショックなどで経済がボロボロ、企業の業績もボロボロの時にFRB連邦準備制度理事会)が金融緩和を行うところから始まります。コロナショックのときは2020年2月が起点。

金融相場は儲けやすい相場ということです。そして金融相場は通常3〜7年続く。2021年1月25日現在は、金融相場が始まりまだ1年も立っていないので明らかに金融相場の局面。FRBが利上げのシグナルすら出していないです。

 

業績相場に関しては今回の動画で触れられませんでしたが、じっちゃまの過去の動画や他サイトを参考にします。業績相場は、FRBが金融緩和、政府が財政出動を行って景気が回復した後、企業の業績が回復して買われる相場のことです。この相場は企業の業績の上昇を伴い株価も上昇するので、実態を伴った相場と言われているようです。

kotobank.jp

金融緩和は金余りにより株価上昇、業績相場は業績上昇で株価上昇

自分なりにまとめると金融相場は、

世の中の景気が悪くなり、中央銀行や政府が景気対策をバンバンふかして起こる上昇相場。なので世の中は不景気だが、中央銀行や政府がお金を潤沢に供給しているので金余り状態になる。その余ったお金が株式市場に流れて株高になるという構図でしょうか。

業績相場は、

中央銀行、政府が景気対策を行い、効果がでだすと企業の業績も回復する。そのときに起こる相場のことをいうと。

じっちゃまが言うには金融相場は3〜7年続くので、かなり長く続く印象です。2021年1月現在はまだ1年くらい。この図式がすんなりと当てはまれば株価の上昇はまだまだ続くということになります。株高はまだ始まったばかりか!?

 

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