スタークジェガンの投資ブログ

投資は長い時間をかけて大きくするもの。短時間で手に入ったものは短時間で失う。

ハイテクセクターが好調でも他のセクターに分散投資したい。

QQQのハイテク銘柄の好調は続くと思うも

すごく当たり前のことなのだが、投資は分散投資がいいと思う。現在、ナスダックに上場しているようなハイテク銘柄は業績も好調だし株価も勢いがいい。だからといってQQQだけに投資するとかGAFAMだけに投資するということは危険だと思う。他のセクターもそれなりの割合で組み入れるべきだはないだろうか。

 

ただそうは書くも、心のなかでは「多分QQQだけに投資していたほうがVOOに投資するより儲かるだろうなあ」「GAFAM比率が高いほうが良いだろうな」ということを少し思っている。はっきりいってハイテク銘柄の業績の好調さは明らかだ。株式投資は基本的に業績の好調な企業の株が買われるものだろう。

 

「業績が好調でもPERが高いからこれ以上は買われない」という昔ながらの理屈が通用しないのは、ここ数年のハイテク銘柄のPERをみれば分かる。アマゾンのPERは常時100倍を超えている。アマゾンにとってはPERは現時点で100倍が通常なのだ。業績が好調ならば投資家はPERに関係なくその株を買う。

 

だから業績好調な企業が多いQQQやGAFAMを買うことは、業績が大したことのない企業を含むVOO(S&P500)を買うより投資家の人気を集め、株価は上がりやすいと思う。

 

それでもVOO>QQQ

それでも分散投資をしたい。正直QQQよりもVOOを勧めたい。個別銘柄で言うならばハイテクだけじゃなく他のセクターの銘柄も勧めたい。理由は1点で「何があるかわからない」。

 

何があるかわからないから分散投資するというのは、良いことなのか悪いことなのか分からない。なぜ悪いかといえば分散投資せずにQQQだけに投資していれば、これから先平均より儲かる可能性があるからだ。

 

ただ逆にQQQ含むハイテク銘柄が、何らかの理由で1人負けする事態が起きないともいえない。そうなればQQQよりもVOOを買っていたほうがリスクが分散できているので、VOOのほうが損失が抑えられるだろう。

 

現時点でQQQに死角なしと思うものの、何かあってハイテクセクターだけ売られるという事態も無きにしもあらずだ。このあたりは性格上の特色的な判断もあるかもしれないが、ハイテクだけにとどまらない分散投資をしたい。

 

ただハイテクセクターが全くないポートフォリオや極端に低いポートフォリオも、それはそれでリスクが高いのではないかと思う。