スタークジェガンの投資ブログ

投資は長い時間をかけて大きくするもの。短時間で手に入ったものは短時間で失う。

Googleの2020年各四半期ごとの決算。(Q1済み)

 

Q1は順調だが、次回からは未知数

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Q1は売上、営業利益ともに前年増です。EPSは小幅増ですが、本業の儲けを示す営業利益が大幅増なので問題ないです。問題はQ1ではなく、次回からの決算です。グーグル側は「3月から広告収入が急減した」と言っているので、これから先はどうなるのかわかりません。

 

おそらくYou Tubeの視聴者数や視聴時間、検索数は大幅増となっていると予想されますが、グーグルの収益は広告収入あってこそ。視聴が伸びようとも広告がないと意味がありません。で、その広告収入の先行きが不透明なので、見通しは立ちづらいです。

 

まあ視聴者数や検索数が増えればいずれ広告は戻ってくると思われますが、、、。多くの企業が従業員を解雇せざるをえない状況で、広告を削らないはずがないので、楽観はできません。

 

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グーグルの2019年のEPSと2020年の予想EPS見通し(ヤフーファイナンスより)です。もし2020年がこの予想通りのEPS41.53ドルで推移するならば、株価収益率は34.67倍となります(6月5日終値1440ドル)。34.67倍は低くない数値です。株式市場がもしグーグルの先行きに不安を感じれば、1440ドルから売られてもしょうがないと思います。反対に41.53ドルを上回りそうな決算を発表すればまだ株価は上昇するかもしれません。

 

個人的にはグーグル株に投資継続です。通常運転ならば収益は増えると予想されるので、コロナウイルスの影響後を見据えると保有は妥当かと思います。さらに自粛期間中にユーザーを増やしたと推測するので、伸びが加速する可能性もあると考えています。

 

参考:

Alphabet Investor Relations - Investor Relations - Alphabet