スタークジェガンの投資ブログ

投資は長い時間をかけて大きくするもの。短時間で手に入ったものは短時間で失う。

Paypal(PYPL)の2020年の各四半期ごとの決算。(Q1済み)

2020年第1四半期決算:数値は悪かったが、先行きに明るい兆しあり

PYPL 売上 前期比 営業利益 前期比 EPS 前期比
2020Q1 4618 11.87% 398 -23.17% 0.07 -87.50%
2019Q1 4128   518   0.56  
GAAPベース
           

Paypal(以下ペイパル)の決算は非常に悪い数値でした。売上こそ増加しましたが、営業費用がかさみ、営業利益は減少、その他費用があり、EPSはマイナス87.5%と散々な数値でした。

 

一方で会社側の説明だと、今回の決算では貸倒れ費用を上積みしたこと、4月の数値は持ち直していることの発表もありました。発表資料を見ましたが、3月の支払額や収入が数値は落ち込んでいるのですが、4月は以前の数値に戻ってきています。 

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 (参考資料:ペイパルHPより) 

 今回の決算は悪かった3月を含んでいるのでこの数値になったということでしょうか。おそらくそうなのでしょうが、それにしても数値が悪いのでちょっと戸惑っています。ちなみに株価は上昇しているので、株式市場は今後の成長を評価しているということでしょう。

 

個人的には次回の決算を確認したいところです。営業利益や営業利益率の継続的な下落が続きそうならば、ペイパルに対する認識を考えなおしたいです。


おそらくペイパルはこれからも業績を順調に伸ばしてくれると思いますが、一応慎重に。