FRBの動きから投資を考える

FRBの行動を軸にした投資の視点と実践

Google(Alphabet)へ投資する前提条件。

インターネット業界で圧倒的地位を維持し続けられるかどうか。

Google(Alphabet)に投資する前提条件を書いておこうと思います。前提条件が崩れたとき、投資をやめようと思います。

  1. インターネット業界におけるグーグルの圧倒的地位。検索はもちろんのこと、You Tube、スマホにおけるアンドロイド、またアプリ。アプリはグーグルマップなど強い。そしてなによりこれらの強みを統合したエコシステム。このエコシステムがある限りグーグルの強さは紛れもない。ただこれが絶対的に永劫続くとは限らない。もし崩れた場合のことも考えておく。
  2. グーグルの業績。グーグルはインターネット業界で不動の地位を築いているが、もし業績が上昇していかなければ投資する意味はない。もし業績が落ちてもグーグルがその気になれば消費者からお金を取るのは簡単に見えるが、競争もあるのでどうかわからない。もし業績が伸び悩むと要注意だ。

この2点は非常に大事で、特に1番目のグーグルの強さが結局はグーグルに投資する前提条件です。ここが崩れれば2も崩れわけで。グーグルの収益体制は広告収入が主なので、ここもポイントでしょう。いくらコロナ化の世の中で動画視聴が増えようとも、広告を出稿する企業がなければ意味がないわけで。まあ動画視聴が増えれば自然と広告もふえるかもしれませんが、、、。

 

今のところグーグルに目立った死角はないと思っています。なんだかんだでアンドロイド端末はアップルより多い端末です。それにYou Tubeの勢いは凄い。You Tubeで一攫千金狙っている、野心満々の人々がいる限り勢いは続くのではないでしょうか。

 

最後にGoogleのPERですが、これは一応頭の片隅に入れておきたいです。私が投資したのが27倍のときでした。個人的には10%以上の増収企業のPERが27倍は高いと感じません。KOですら25倍とかあるので、それに比べると割安感はあります。ただ反対にGoogleのPERが30倍と超えて40,50となっていったとき、どうするかも問題です。

 

はっきりいってAmazonなんかはあれだけの大手企業になっても100倍とかありますので、40,50で驚いていたら駄目なのかもしれません。正直、そのあたりはよくわからないので、やはり冒頭に書いた1,2の前提条件が大事なのかなと考えています。